刺青・タトゥー・アートメイク除去は、形成外科、美容皮膚科クリニカ市ヶ谷



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美容皮膚科

お顔のシワ・たるみ
刺青・タトゥー・アートメイク除去

刺青にもいろいろあります。

  • 全身に彫り込まれたもの
  • アクセントのように文字や図形が小さく入ったもの
  • アートメイクと呼ばれるもの

これら刺青は、基本的に墨や顔料を針の先につけて、皮膚の真皮内に送り込みそこに定着させることで成立しています。いったん彫り込まれた入れ墨はなかなか消えません。この入れ墨を除去する方法として代表的なものに

  • 削皮法
  • 切除法
  • 植皮
  • レーザー治療

などがあります。

クリニカ市ヶ谷の刺青・タトゥー・アートメイク除去

東京都心にありながら、各種レーザー機器や小外科手術設備~大きな手術をするための静脈麻酔や全身麻酔設備、入院設備が完備されています。どんなタトゥー(刺青)除去にも対応できる設備を駆使して治療にあたっています。レーザー治療は複数回の治療が必要になります。

どうしても1回の治療で、刺青を除去したい場合には、刺青切除手術、もしくは皮膚移植術が適応になります。そういった場合も、形成外科で得た技術を用いて、治療に当たっていますので、縫合が丁寧で、より美しく仕上がります。

切除術
このような方に
おすすめ
面積が小さい
1回の治療ですませたい

体重がかかる太ももや皮膚の厚みがある場合、真皮の深い層、浅い層、表皮の3層に分けて丁寧に縫合します。面積が大きい場合には、分割切除で治療を行なうことができます。

植皮術
このような方に
おすすめ
大きな刺青
ある程度小さいが治療を急ぎたい

特に大きな刺青や下肢などの刺青を消す場合、術後の安静が手術成功の決め手となります。入院施設のあるクリニックでの手術をおすすめします。

レーザー治療
このような方に
おすすめ
比較的色味が薄い
メスを入れたくない
非常に広範囲

レーザー治療ではタトゥーの色素がはいっている深さと色味により、治療回数が変化します。上腕の皮膚は、体全体の中での厚みは中程度です。非常に深くはいっているタトゥーでは、治療回数が10回を超えることもあります。

形成外科専門医の豊富な経験に基づき、各治療の長所と短所を知り尽くしている医師だからこそ、個人個人のタトゥー(刺青)の大きさや部位、ライフスタイルを考え合わせて効果的に除去することが可能です。

他院で除去を断られてしまったような大きなタトゥー(刺青)を消すことや、レーザーが効きづらいカラフルなタトゥー(刺青)除去にも対応が可能です。

施術の流れ

カウンセリング 実際の刺青を診察し、どのように除去するのがご本人にとって最善かをアドバイスいたします。
麻酔 術式により、クリーム麻酔・局所麻酔・静脈麻酔・全身麻酔を行います。
施術 患者様の刺青の状態や除去方法により行います。
注意事項
  • 皮膚移植など全身麻酔を行なう手術は、安静が重要になるため必ず入院が必要です。
  • また退院後も、必要に応じて通院していただきます。

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