美容外科
輪郭形成術
反対咬合
反対咬合(下顎前突)とは
上アゴに比べ下アゴが前に出ている状態、いわゆる受け口のことです。反対咬合(下顎前突)の多くは下アゴ全体が前方にスライドしているだけで、オトガイ自体が大きいわけではありません。下アゴ全体を後方にスライドさせるのが本来の治療です。
- このような方に
おすすめ - 噛みあわせが悪い
- 下アゴが大きい
クリニカ市ヶ谷の下顎前突症(反対咬合)手術
治療に当たってはまず提携の矯正歯科を受診していただきます。そこで、歯型の作成などを行い、矯正装置を装着していただきます。
通常歯科で行う反対咬合(下顎前突)の治療は、術前矯正期間が1年~2年ほどありますが、当院では、患者様のご負担をなるべく減らすために、術前矯正期間を1~3ヶ月に短縮しております。
当院で提携している矯正歯科はこの様な症例を多く経験しており、信頼できるので、このような手術が可能になっています。