施術案内 〜スキンケア〜

どうしても避けられない重力や遺伝子の関係、さらには紫外線やアルコールの摂取・喫煙などから、顔はフレッシュさを失い老けていきます。若返りのための施術には、小ジワなど皮膚に対する処置も大切ですが、その中核となる手術はフェイスリフト手術です。ご希望に合わせていろいろな方法が組み合わされ、あなたの治療が計画されていきます。

VCローション・ACEジェル
  • ●VCロ-ションとは―VCローションって何?

VCローションというのは、ビタミンCの入ったローションの事ですが、現在市販されているビタミンC入り化粧水は、ほとんどそのなかのビタミンCは吸収されませんが、美白剤として出ているものは、少しは吸収され、当院のVCローションにやや近いものと言えるでしょう。
つまり、成分のビタミンCが、普通のビタミンC(アスコルビン酸)ならば、ほとんど全く皮膚に吸収されませんが、プロビタミンC(リン酸型ビタミンC)といって皮膚に大量に吸収される誘導体であれば、美肌効果が実現できるのです。ただし、市販の化粧品にプロビタミンCが入っているといっても、ほとんどの美溶液や美白剤に含まれるプロビタミンCは、0.1%以下で、これではなかなか美肌効果が出ません。
このVCローションは、池野宏先生のご努力により実用化された薬剤で、私共池野先生の学会発表等でその有効性を認めているものです。

  • VCローションをぬるにあたって

まずはじめ、VCローションを化粧品とは考えないで下さい。つまり、ニキビやニキビ跡、シミ、キメ、美白、肌の老化防止、紫外線防御といった事が、すべて確実に医学的に証明された医薬品であり、これほど多彩な効果を有した医薬品は、いまだかつて世の中になかったものだと言っても過言ではありません。
その超越した美肌効果を有するものを、日常のお化粧の時に、化粧水の代わりに使えば、上のような美肌効果が、早くて2週間、遅くても3ヶ月で現れてくるのです。
プロビタミンCの世界的権威である三羽教授(広島県立大学)の言われるには、ブロビタミンCは、21世紀のより有害な紫外線がふりそそぐ地球上の人類に対する神様の最後の贈り物である、との事であります。事実、教授の研究では、皮膚ガンや皮膚の老化の主原因である活性酸素を最も効率よく安全に除去できる物質は、ビタミンCとEであり、プロビタミンCは大量に経皮吸収されるので、地球上のすべての物質のなかで、「皮膚の活性酸素を最大に除去できる」のはプロビタミンCだといえるでしよう。

  • VCローションの塗り方

原則として、1日2回、朝・夜洗顔後、化粧水のようにぬってください。大事なことは、VCローションはあくまで医薬品なので、大量のプロビタミンCを経皮吸収させるため、いろいろな工夫が製造時になされています。何日もぬっていると乾燥気味になったり、カサカサしてくるとおっしゃる患者さんもいらっしゃいます。このような時は、お手持ちの保湿用乳液やクリームをその上から塗ってもかまいません。1日2回と申しましたが、もちろん何回ぬってもかまいません。ぬればぬるほどお肌のためにはいいのです。
効果を高める方法としては、夜洗顔後、ガーゼやシートマスクでパックして頂く事をお奨めします。コットンだとくっついてしまうのでご注意下さい。時間は、10〜15分ぐらいで十分ですが、長く行えば行うほど効果的だと考えております。ニキビやニキビ跡、キメ、毛穴のちぢまり、シミなどの患者さんではパックをされている方々のほうが、ずっと速く効果が出ております。
化粧水の代わりにVCローションを使いましょう。化粧水を絶対に使うなとは申しませんが、VCローションだけで十分なのと、どうしても、化粧水も使うとVCローションの吸収が落ちるという事がでてきます。お手持ちの化粧水がすごく御自分に合っていて使いたいという方は、ご理解いただいた上でなら一緒にお使い下さって結構です。その時はVCローション→化粧水の順でぬって下さい。
また、化粧水が、乳液状又はゲルタイプのものの時だけは、VCローションをぬって、10分以上置いてからならぬっても良いでしょう。

  • VCローションのニキビ治療

高濃度のリン酸−Lアスコルビン酸を含むVCローションによるニキビの治療は、とても有効なことが判明しています。ただし、本剤をニキビの治療目的に使用する場合には、AHAを用いたケミカルピーリングを2週間に1回ほど行う方が効果があがります。詳しくはご相談下さい。

  • VCローションの他の効果

お使いいただけるとわかると思いますが、他ではえられないさわやかな感じを皮膚に感じると思います。皮膚に吸収されたビタミンCは「抗老化作用」や「美白効果」をあらわすと考えられています。

  • ●ACEジェルのご案内

脂溶性ビタミンC、VCIPはアブラに溶けるのでしっとりとしたジェルクリームで、過去の脂溶性ビタミンCと比べても、皮膚への吸収にすぐれています。VCIPは肌につけてから43時間後まで効果が持続し、皮膚への吸収にすぐれています。長時間肌を包み込んでジワジワと効き抗酸化力と美容効果が大変すぐれています。
クリニカ市ケ谷では5%と高濃度のVCIPジェルを作っています。乾燥肌の方には肌の潤いをもたせ、ニキビの方にも効を奏します。ビタミンAも配合され、シワなどの老化にも大きな成果をあげています。アスタキサンチンとセラミドも配合していますので、使い心地は高級化粧品、効果は医薬品の優れた製品です。VCIPアスタキサンチンなどは、間違い無くこれからのスキンケアの主流となる成分と考えております。
ビタミンA、C、Eを含むためACEジェルと名づけました。お肌の手入れはVCローションとACEジェルだけで充分達成できる方が多いものと考えております。自宅でのVCローション使用後の保湿や、色素沈着、小じわ、に対してはぜひこちらをご使用ください。
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