施術案内 〜顔のしわのお悩み〜

どうしても避けられない重力や遺伝子の関係、さらには紫外線やアルコールの摂取・喫煙などから、顔はフレッシュさを失い老けていきます。若返りのための施術には、小ジワなど皮膚に対する処置も大切ですが、その中核となる手術はフェイスリフト手術です。ご希望に合わせていろいろな方法が組み合わされ、あなたの治療が計画されていきます。

脂肪吸引

クリニカ市ヶ谷ではドイツで開発された脂肪吸引器『BodyJet』を導入しています(写真左)。
脂肪吸引の手術は単に脂肪をたくさん取ればよいというものではなく、必要な部分には脂肪を残し、不必要な部分から脂肪を取り去り、体の形態を整えることが大切です。
このように体の形態を整えることをボディコントゥーリング(body contouring)と言います。当院ではこのボディコントゥーリングの概念の基、脂肪吸引を行っております。
そのためには非常に丁寧な脂肪吸引が必要になってきますが、当院ではドイツで開発された水を使った脂肪吸引器『BodyJet』をいち早く導入いたしました。
この脂肪吸引器は局所麻酔薬をカニューレの先から噴射させ、麻酔をすると同時に脂肪細胞を破壊し、より吸引をしやすくするものです。これにより脂肪は容易に吸引され、従来の脂肪吸引よりも周囲組織をいためず、またより少ない出血量で確実な脂肪吸引が可能になりました。
従来行っていたTumecent法(大量の麻酔薬を注入し脂肪の吸引をする方法)では、大量の薬液を注入するため、本来の脂肪の量がわかりにくくなり、ボディコントゥーリングという意味合いではやや不満足な点がありました。『BodyJet』は麻酔薬を注入し痛みを取ると同時に脂肪の吸引を行いますので、水分の残留が少なく、思い通りの形態を作ることができます。
また超音波をカニューレの先端から出し脂肪を破壊させる超音波脂肪吸引法も、脂肪の吸引という点では優れていますが、超音波は熱を発生させるため皮膚をやけどさせてしまうという欠点がありました。その点、水を使って脂肪を破壊する『BodyJet』はやけどをさせる心配もありません。
『BodyJet』は原則として局所麻酔で安全に脂肪吸引を行う目的で開発されたものですが、当院では入院設備も完備しておりますので、硬膜外麻酔、全身麻酔を用いたより広範囲の脂肪吸引も行っております。 また、部位や状況に応じて、従来の脂肪吸引器を用いたり、『BodyJet』と併用することもあります。

腰の上部や大腿につく少し盛り上がった脂肪層を処置しようとする時などに有効です。
シャドーが入っている修正されるべき脂肪層は、よく考えられた場所に作られる小さな切開から吸引されます。
カニューレと呼ばれる穴のついた細い管を用いて小さな切開創から脂肪層をバキュームを用いて吸引していきます。この時に超音波の助けを借りることもあります。
手術の後であなたのボディラインはよりなめらかになり、少し細くなるでしょう。