施術案内 〜顔のしわのお悩み〜

美容外科の手術の中で最もポピュラーなのが二重瞼の手術でしょう。目もとの印象はその方の印象を大きく変化させます。二重瞼の手術には埋没法や小切開法、全切開法など様々な方法がありますが、最も大事なことは、その方に合った二重瞼を作ることです。

フェイスリフト

ほほや首のたるんだ皮膚を切除して皮下の組織に緊張を与えたり、余分な脂肪を取り除いたりするのがフェイスリフト手術です。手術の方法はいろいろなものが開発されています。加齢に伴うサインの出方や顔の形、希望を考慮しながらあなたに必要な手術が決まっていきます。
手術では原則として顔の皮膚はその下の組織から挙上され、まず、皮下の組織を操作し余分な脂肪があれば切除し、通常SMASと呼ばれる組織を引き上げることでこの部分に緊張を与え、顔の皮膚を戻しながら余分な皮膚を切除していきます。この手術の切開線は、髪の中や耳の前さらには耳の後の毛生え際などあまり目立たないところに設定されます。
年齢が30代〜40代前半方には、内視鏡を用いた骨膜下の手術が適用される場合もあります。この低侵襲な手術は髪の中や耳の後など目立たないところに切開線が置かれることが特徴です。頬のたるみが目立つ例では、下眼瞼の切開や口腔内からの手術で、この部分の引き上げが行われることもあります。
確かなフェイスリフト手術では、4時間程の手術時間を要します。そして同時に他の部分にも手を加えるのであれば6時間程度の手術になることも稀ではありません。
こんな大きな手術は嫌だという方に、"ミニリフト"と言い、耳の上の髪の中の一部を切除して縫合する方法がありますが、その有効性はかなり限定的なものになってしまいます。
術後あなたは顔や首に一時的な小さな出血斑、内出血による色の変化や顔が引き締まった感じが残ると思います。そして耳の周辺には少し知覚の鈍麻が起こるでしょう。これらは時間と共に軽快していきます。術後はいずれにしても皮膚は敏感になっていますから、2〜3ヶ月間は直接日光にあたることは避けて下さい。フェイスリフト手術は細々とした手術操作の積み重ね、傷を目立たさないための丁寧な縫合などにより時間は確かにかかるのですが、その回復はさほど時間を要するものではありません。術後4日目位であれば髪も洗えるでしょうし、簡単なお化粧はできるようになります。おおよそ2週間ほどで仕事への復帰も可能だと思います。

■ 施術の流れ
(1)たるんだ頬や二重顎を修正し、下ぶくれになった顔を引き締めシャープな顎や頬のラインを整える手術です。 (2)原則として図に示す切開線が用いられます。 (3)顔面の皮膚を剥離挙上後、下垂している組織、例えばSMASや顔面を支えている組織を引き上げ、不要な脂肪は切除または吸引した後、余った皮膚は切開線にそって切り取られていきます。 (4)手術の後あなたの頬から首への線はすっきりしたものになるでしょう。このような効果は他の如何なるスキンケアプログラムでも達成できないものです。