施術案内 〜目もと(二重瞼)の手術〜

どうしても避けられない重力や遺伝子の関係、さらには紫外線やアルコールの摂取・喫煙などから、顔はフレッシュさを失い老けていきます。若返りのための施術には、小ジワなど皮膚に対する処置も大切ですが、その中核となる手術はフェイスリフト手術です。ご希望に合わせていろいろな方法が組み合わされ、あなたの治療が計画されていきます。

二重まぶた手術

美容外科の手術の中で最もポピュラーなのが二重瞼の手術でしょう。目もとの印象はその方の印象を大きく変化させます。
二重瞼の手術には埋没法や小切開法、全切開法など様々な方法がありますが、最も大事なことは、その方に合った二重瞼を作ることです。幅の広い二重を希望なさって、いざ手術をしてみたら、眠そうな目になってしまった、切開するのが嫌で埋没法を行なったらさらに腫れぼったく見えるようになってしまったなどのトラブルをよく拝見します。
人それぞれ瞼の形態は微妙に違いますので、患者様のご希望をお聞きした上で、その方にその二重が似合うのか、思ったとおりの形に出来上がるのか、それを判断するのが私の役目です。その上で、その様な形の二重瞼を作るには、どのような方法を選択しなければならないのかを、患者様に納得のいくように説明させて頂き、手術法を決定していきます。
二重瞼の形には、大きく分けて二つの形態があります。一つは末広型と呼ばれる目頭側の二重の線が一本に収束する形、もう一つは並行型と呼ばれる目頭側でも二重の幅が維持される形です。日本人は蒙古(モウコ)ヒダと呼ばれるヒダが目頭側に多く見られます。末広型の二重瞼は、この蒙古ヒダの処理をしなくても作ることができますが、並行型は目頭切開を併用して、蒙古ヒダの処理をしなければ作る事ができない場合があります。この様なことを、私が判断し、患者様に合った手術方法を提案させて頂きます。